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頭痛

 前ページでは頭痛の構造上の問題についてお伝えしまた。

 ここでは、残りの2つについて説明しています。

 人間は3つの分野でバランスをとっています。

  •  構造(筋肉、骨、内臓)
  •  精神(考え、思い)
  •  栄養(食事)

 これら 3つのうち1つのバランスが崩れているとしたら、他の2つにも影響を及ぼします。

 いろいろな療法や病院での検査にもかかわらず、改善しない頭痛がある場合、ひょっとしたら、このバランスが乱れているせいかもしれません。

 私たちは、つねにバランスをとって生きています。

 バランスを崩していることにより、現れた症状は何のサインか?

 それがはっきり分かれば、その問題について取り組むだけです。

 では精神面からお伝えします。

精神(考え、思い)

 頭痛には、どのような精神(考え、思い)が影響してくるのでしょうか?

まず、思考パターンについて説明します。

日常生活では、無意識のうちに、同じことばかり考え、脳のなかでぐるぐる循環している個人個人の思考があります(サバイバル=生き延びる思考)。

日常はパターン通りにやっていれば大抵はうまくため、誰でもこの思考を身につけています。

しかし、例外的に、パターンに当てはまらない問題が生じたとします。

そのパターンの回路が加熱すると、思考停止になります(問題解決不能)。

すると、なんらかの影響が出てきます。

特に、左脳後部では、眠っている間も無意識に考え続けると、脳がオーバーヒートしてしまします。

この場合、脳の中や頭皮の一部が、「じくじく」したり「うずうず」したり痛みや違和感を感じます。

このようなストレスによる頭痛にはESRなどの手法で、思考パターンを中立にもどす必要があります。

次に食事面についてみていきましょう。

栄養(食事)

 頭痛と栄養の関連は、小腸と大腸との関連をみます。

腎系に問題があれば、油性または水溶性のクロレラとヨーグルトなどの酸味のある乳製品が効果的かもしれません。パパイヤのような酵素を含む果物や生の野菜を避けてみることもおすすめします。

 小さいころの食事(栄養)がしっかりしていた人が、大人になった時の不調は、栄養面の問題は少ない傾向にあるようです。

 栄養面での改善は、人によりますが、かなり効果的な場合があります。

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